タイトル | : アップデートに関しまして |
投稿日 | : 2014/11/11(Tue) 00:04 |
投稿者 | : みふ |
windows暦10数年になります。
書籍等を参考にRaspberryPiをサーバー用途で使用するべく
勉強中です。
また 今更ですが、中古のバッファロー製のNASをLinuxBox化して
これまたサーバー機にするべく作成者様のサイトを参考に
Debian化に成功しました。
インストール中は夢中で何も疑問に思わずに作業が完了しましたが、
アプリケーションのインストールがうまく行われず
エラーメッセージを英語がわからないながらも調べました。
下記項目を先輩の皆様方 教えてください。
DebianLinuxに lennyとかsqueezeとかwheezy とかありますよね?
これって、Debianのバージョンのことですか?
当方の環境は、lennyの様ですが、今の状態で、
apt-get update
apt-get upgrade がエラーになりますが、
これは、開発?(サポート?)が終了した為
アップデートサーバーが、停止している為 と考えてよろしいのでしょうか?
windowsで言う所の windows2000、windowsXPのサポート終了に伴い
windowsアップデートが出来ない状態と同じことですか?
こういう場合はsqueezeやwheezyにアップデートするしか術がないのでしょうか?
サーバー用途で利用する際 windowsの場合 ハードの入れ替えに伴い
OSをアップグレードすることが大半ですが、
Linuxの場合ディストリビューションに依存すると思いますが、
windowsOSに比べ バージョンが上がるスパンが短いと感じておりますが、
そんなに頻繁にアップグレードするものなのでしょうか?
もしくは、インストール当時のバージョンを使い続けるものでしょうか?
当方の希望としては、lennyのままでアプリケーションをインストールできれば良いな〜
と考えておりますが、いかがなものなのでしょうか?